藝大アートプラザは東京藝術大学と小学館による協働事業。
若手クリエイターの支援を目的に、藝大学生、卒業生、教職員など藝大に関わる作家=藝大アーティストの作品を展示・販売、イベントの運営を行っています。
藝大アートプラザとは
トップアーティストを数多く輩出する、東京藝術大学(以下、藝大)の学生、卒業生、教職員の作品を展示販売するギャラリー「藝大アートプラザ」。藝大上野キャンパス構内において、一般の方々が、年間を通して自由に入場・見学することができる、貴重な場所のひとつです。小学館と藝大の協働事業として、2018年から運営をスタートしました。
現在は、1,2カ月ごとに異なるテーマの展示を開催しています。企画展には毎回10〜30名のアーティストが参加し、油画、日本画、彫刻、工芸、デザイン等、藝大ならではの多様な技法とアプローチで表現された作品が、一堂に会します。近年は音楽学部の学生が企画したコンサートなども開催。若手アーティストと社会との接点の創出を行っています。
藝大アートプラザのご紹介
藝大アートプラザを舞台にさまざまなイベントの企画や運営を行います。藝大アーティストが制作したアート作品をバックに一流の音楽家たちによる演奏が繰り広げられます。美術×音楽という唯一無二のアート環境を企業活動にご活用いただけます
藝大アートプラザが抱える数百名に及ぶアーティスト=アートバンクをご活用いただけます。
広告主様とアート商品開発・オフィスのアート環境整備、社内セミナーの一環としてのアート入門などアート×企業の取り組みをさまざまな形でサポートします。
広告主様のパーティー・社内行事などへの音楽家派遣、アーティストによるワークショップ開催。
広告主様オウンドメディアによるアートイベント企画など藝大アートプラザのアートバンクから選りすぐりの人材を規模・内容に合わせて派遣します。
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