【無料ウェビナー 12/6(金) 12:30〜】non-no/ViVi/CanCam編集者が雑誌データを起点としたZ世代論を紹介

集英社、講談社、小学館という3社の雑誌データを分析することで見えてきた雑誌のポテンシャルを、広告主の皆様や雑誌に関心をお持ちの皆様にお伝えする無料のウェビナーを、12月6日に開催いたします。

雑誌DX基盤「MDAM」に蓄積された雑誌データの分析を通して、10代後半〜20代前半向けに情報発信を続ける3メディアの編集者とデータサイエンティストが、Z世代へのマーケティング攻略のヒントを語ります。

ウェビナー概要

Z世代向けの3誌『non-no』（集英社刊）、『ViVi』（講談社刊）、『CanCam』（小学館刊）を中心に分析し、その定量的な結果を踏まえ、作り手である3誌の編集長や副編集長が定性的にディスカッション。女性誌ひいては“雑誌の提供価値”を再定義するという野心的な試みです。

歴史あるメディアの編集長や副編集長、またデータテクノロジーに知見のある関係者が顔を揃え、Z世代を立体的に浮き彫りにすることで、視聴者のZ世代に対する解像度が数段上がる機会を提供いたします。また本ウェビナーでは、委員会が考えるMDAMの目指す方向性や、広告主視点での活用方法についてもお伝えする予定です。ぜひご参加ください。

開催日時

2024/12/6（金）12：30〜14：00　於：ZOOMウェビナー

こんな方におすすめです

• ・Z世代がターゲットのプロダクト・サービスをご担当されている方
• ・コミュニケーション設計がマンネリ化している方
• ・オウンドサイトを運営していて、新しいネタを探している方
• ・今までにない、雑誌の新しい活用方法を試してみたい方

登壇者（順不同）

MDAM とは

誌面を構成する画像やテキスト等のデータを一元管理できるプラットフォームです。集英社が中心となって開発し、講談社や小学館など大手出版社の採用によってさらに発展しました。特集や記事ごとの進行管理・編集が可能で、編集者やデザイナー、ライターなどがこのプラットフォームにアクセスして入稿や校正等の作業を行うことができます。また、CMSとの連携機能など誌面を構成するアセットを各方面に展開する機能も実装されています。

• 前のお知らせへ
• お知らせ⼀覧へ