CMerTVが運営するサービスステーションデジタルサイネージメディア「DRIVERS TV」が導入690店舗/月間想定900万人リーチ達成
2024/01/15
小学館の出資先企業であるCMerTVが提供する、全国セルフサービスステーションのPOS画面に動画広告を配信する「DRIVERS TV」の導入が690店舗まで拡大し、月間想定リーチ(来店台数)が900万人を突破しました。
DRIVERS TVは、セルフサービスステーションに給油しに来るすべてのドライバーに価値ある情報を提供するデジタルサイネージメディアとして2020年に約300店舗でローンチされたサービスです。それ以降、毎年店舗数を増やしており、この度、導入690店舗、月間想定リーチ900万人を突破しリーチが大幅に拡大したことを受け、同サービスをご紹介します。
「DRIVERS TV」の導入によりサービスステーション、ユーザーからはポジティブな声が寄せられています。
【サービスステーションスタッフからのお声】
- サンプリングがお客様とのコミュニケーションのきっかけになった
- サービスステーションで行っているキャンペーンの案内(商談)がしやすくなった
- サービスの質が上がり、店内に来るお客様が増えた
【お客様からのお声】
- 給油に立ち寄ったらクーポンやサンプリングなどお得なサービスも受けられて嬉しい
- 社内で使えるものがサンプリングされて実用的で嬉しい
「CMerTV」は今後とも導入店舗の拡大によるリーチの拡大や、アンケートの結果を基に、より良い配信手法や広告メニューの開発など、広告主や生活者に満足いただけるサービスの提供に努めるしています。また小学館もCMerTV社のプロダクトと連携したサービス開発などを推進してまいります。是非、ご注目ください。
「DRIVERS TV」とは?
DRIVERS TVは全国のセルフサービスステーションの給油機のモニターを活用して音声ONで動画広告の配信をする、100%ドライバーセグメントで高効率な認知の獲得が実現可能なメディアです。
サービスステーションがお出かけの途中で立ち寄る場所であることから、モーメントを捉えたタイミングのリーチで目的地までの道中にある飲食店や小売店といったスポットへの送客も期待できます。また、動画は100%viewable再生となる為、配信終了後に再生数の開示も可能です。
給油後に排出されるレシートを活用してアンケート調査が可能となっており、生活者の声を聴くことも可能です。CMerTVが実施したアンケートによると、認知度調査では全項目でブランドリフトをしており、購入意向に関しては156%にアップと、ブランディングから販促までサポートが出来ます。
更にクーポンの発行や店頭サンプリングも可能になっており、生活者に実際に体験をしてもらうことも可能で、より効率的な広告施策の展開が期待できます。
「CMerTV」とは?
国内トップシェアの動画広告配信プラットフォームを有し、テレビに代わる動画広告の受け皿として500以上のデジタルメディアと連結(プレミアムメディアへの配信シェアは60%強)。スマートフォンへの動画配信では様々な特許を取得しており、CMerTV独自の高い効果が期待できる配信手法を完備しています。
さらに、デジタルサイネージの領域でも美容室向け放送局「BEAUTINISTA TV」をはじめ、ガソリンスタンドサイネージ「DRIVERS TV」の他、カフェ・居酒屋などへ番組・コンテンツとセットで幅広いジャンルへの広告配信を行っています。
https://www.cmertv.co.jp
調査結果はこちら:
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お問合せ先:
株式会社CMerTV お問い合わせ窓口宛 service@cmertv.com